土曜ドラマ「35歳の少女」2話の放送が終わりました!
1話は、10歳のときの望美の生活から25年たって目覚めたら、何もかもが変わっていたと言う恐ろしい現実が描かれていましたね。
2話では、心は10歳で見た目は35歳と言う望美を、主演の柴咲コウさんがしゃべり方から行動まで素晴らしく演じてるのが印象的でした。
10歳のままでいたいけれど、大人にならなければならない望美の葛藤が取り上げられていましたね。
そんな望美の日常を取り上げた「35歳の少女」2話で登場した、ショッピングモールでのショップやレストランを中心にロケ地を調べてみました!
主に、東京都内や神奈川県で撮影されているようですので、見ていきましょう!
望美と母の多恵が行ったショッピングモールはどこ?
望美と母の多恵が行ったショッピングモールは、神奈川県の横浜ランドマークタワー内にあるランドマークプラザです。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
営業時間:ショッピング 11:00〜20:00
カフェ&レストラン 11:00〜22:00
みらい横丁11:00~23:00
望美と母の多恵が洋服を選んでいたお店はどこ?
アクセス:横浜市営地下鉄(ブルーライン・グリーンライン)
「センター北」駅下車すぐ
営業時間:10:00-20:00
望美と母の多恵が靴を選んでいたお店はどこ?
住所:神奈川県横浜市都筑区中川中央1-31-1-2
アクセス:横浜市営地下鉄(ブルーライン・グリーンライン)
「センター北」駅下車すぐ
望美と母の多恵が行ったレストランはどこ?
住所:東京都品川区西五反田1-28-2
アクセス:JR「五反田」駅西口から徒歩3分
営業時間:月~金、祝前日: 11:00~翌0:00
土、日、祝日: 16:00~翌0:00
多恵がベッドを選んでいた店はどこ?
住所:神奈川県横浜市都筑区中川中央1-31-1-3179 モザイクモール港北3階
アクセス:横浜市営地下鉄(ブルーライン・グリーンライン)
「センター北」駅下車すぐ
モザイクモール港北3階
望美がエアー遊具を見つめていた場所はどこ?
住所:東京都品川区南大井6-26
アクセス:JR京浜東北線 「大森」駅より徒歩3分
京浜急行線 「大森海岸」駅より徒歩4分
愛美と結人とが恋人の振りをして行ったレストランはどこ?
愛美と結人とが恋人の振りをして行ったレストランは、東京都目黒区にあるジョエル・ロブションです。
愛美の会社の同僚である相沢と林田のカップルが訪れていたレストランに、愛美は結人に恋人代行を頼んで、わざと遭遇していました。
愛美のストーカーみたいな行動と困った恋愛観には、結人も呆れていましたね。
住所:東京都目黒区三田1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス内
アクセス:JR「恵比寿」駅 徒歩5分
TEL:03-5424-1347
営業時間:9:30~20:00
土日 9:30~19:00
望美が結人と一緒に同級生と会ったカフェはどこ?
望美が結人と一緒に同級生と会ったカフェは、神奈川県にあるシンジャーズビーチです。
変わりきっていた同級生に戸惑う望美を結人が、フォローしていましたね。
住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町3-1
TEL:050-3188-6624
営業時間:ランチ11:00~15:00
ディナー18:00~22:00
「35歳の少女」2話ネタバレあらすじ
望美は、母の多恵とショッピングモールに洋服や靴を買いに行きました。
しかし、心が10歳の望美は子供っぽい洋服や靴がほしいと言いますが、多恵は「子供っぽい」と言って却下されてしまいます。
また、多恵が目を離した隙に望美がいなくなり、多恵が見つけた望美は子供が遊んでいるエアー遊具のにいて「あれ、やりたい」と言うと多恵に「もう子供じゃないんだから!何度も言わせないで!」と怒られてしまいます。
レストランに行っても、望美はお子様ランチが食べたいと言いますが、多恵が勝手にリゾットを頼んでしまいました。
そんな子供のままでいたいけど、大人にならなければならない望美は、自分と葛藤していました。
一方、望美の妹の愛美は、思いを寄せる元カレ上司の相沢と部下の林田が付き合っていることを知り、嫉妬しています。
愛美は林田のスマホを勝手に見て、2人がデートするレストランを知り、結人に恋人代行を頼み、偶然を装って出くわします。
愛美は、相沢は林田に騙されているだけで、本当は自分に気があるんだと、かなりストーカーのような恋愛心理を結人に暴露し、結人から注意されると逆切れ。
望美は、図書館に行けば結人に会えると思い、図書館を訪れ、10歳の時に将来の夢をインタビューした同級生の2人に会わせてほしいと結人に頼みます。
望美は、変わり果てた同級生2人に言葉を失い、将来の夢とは全く違う今を生きている2人にガッカリしてしまいます。
現実を受け入れられない望美は、10歳の時に事故を起こした時のように坂道を自転車で下り、10歳の頃に戻ろうとしまうが、ブレーキをかけて事故には至りませんでした。
10歳の頃に戻りたいと戸惑い涙を流す望美に結人は、「お前はお前のままでいい」と言い、多恵と行ったショッピングモールを再び訪れます。
結人は、望美が欲しいと言った子供っぽい服や靴を買ってあげます。
そして、お子様ランチを食べたり、エアー遊具で遊ばせたり、結人は望美の好きなようにさせてあげます。
最後に公園で「大好きだよ!結人くん!」と言っていましたが・・・その続きは次回でしょうか?
望美は家に戻り、母と父、妹の愛美の3人を呼び出し、買ってきたお豆腐を皆で食べて、事故にあったのは「皆のせいじゃなくて私のせいだ」と家族の後悔を取り除くのでした。
そして、「私、成長する」と望美は心に決めるのでした。
次回、大人に成長していこうとする望美がどう変わっていくのか?
望美の唯一の理解者である結人との関係がどうなっていくのか?楽しみですね。
合わせて読みたい!
「35歳の少女」で登場した本はこちら
児童文学作品「モモ」 ミヒャエン・エンデ作、大島かおり訳
時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子の不思議な物語
「35歳の少女」2話で結人がモモに「大きな不安ともっと大きな勇気」と言う言葉が書いてあると言っていましたね!
結人が言った「25年も眠っていたんだから、お前には誰よりも人生を楽しむ権利がある。やりたいことをやる権利がある。大きな勇気を持ってこれから色んなものを見て、聞いて、考えるんだ。成長しろ!今村望美!」は、素敵でしたね!
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