北京オリンピックでカーリング女子が「かわいい!」と話題を集めています。
2018年平昌オリンピックで銅メダルを取ったことで、北京オリンピックでもメダルへの期待がかかります。
そんなカーリング女子ですが、「かわいいのはなぜ?」「美人が多いのはなぜ?」と気になっている方は多いのではないでしょうか?
北京オリンピック日本代表メンバーの名前と、かわいい顔写真も紹介していきたいと思います。
それでは「」について、見て行きましょう!
カーリング女子がかわいいのはなぜ?
カーリング女子は日本代表選手はもちろんですが、他の国の選手もかわいい人や美人が多いですよね。
カーリング女子が、「かわいいのはなぜ?」「美人が多いのはなぜ?」なのでしょうか?まとめてみました。
①笑顔が多くて明るい
カーリング女子は、インタビューのときも笑顔が多くて明るい性格の選手が多いですよね。
試合中は真剣な顔をしていますが、時折見せる笑顔が素敵でかわいいです。
チームで明るい雰囲気を作っているのも、とても好印象ですよね。
②試合を楽しんでいる
「カーリング大好き」と言う感じが溢れていて、試合を楽しんでいるように感じますよね。
真剣に競技に取り組んでいる中で、試合を楽しむことを忘れていないように思います。
試合を楽しんでいる姿が、かわいいですよね。
③メイクをしている
スポーツ選手は女子選手でも、なかなかメイクをして競技をしている人が少ないですが、カーリング女子はメイクをしています。
メイクをしていても支障がないスポーツなので、みんなバッチリメイクですよね。
カーリング女子のメイク方法を知りたいと言う声も上がっています。
④仲良し
スポーツ競技だと先輩、後輩の関係もあると思いますが、上下関係を感じさせません。
チームで戦っている仲の良い雰囲気が素敵ですよね。
カーリング女子の仲良しな姿が、とてもかわいいと思います。
⑤声がかわいい
#記者が現場から
#カーリング女子 #ロコ・ソラーレ vs.デンマーク/
土壇場での大逆転
ドキドキの最後の一投をどうぞ
\メンバー全員の強気の決断が
結果を引き寄せました!こんやの vs. ROC は 午後8:44- 総合テレビで
#北京オリンピック 特設サイト↓↓https://t.co/IJeWmwX1nj pic.twitter.com/l9eGRA69DE— NHKスポーツ (@nhk_sports) February 12, 2022
カーリングほど、たくさん選手同士でしゃべっているところを、見られる競技はなかなかないですよね。
選手同士で声がけをしたり、相談したりしている姿が、かわいいです。
また、みんな声がかわいくて、高い声で「ナイス」や「いいよ」と声掛けしているのも、とても良いですよね。
2018年のときは、「そだね~」と言う声がけが印象的でした。
⑥カーリング競技がかわいい
カーリング競技で、ブラシでアイスを磨く姿がかわいいですよね。
また、ショットを打つ姿勢も独特です。
カーリング競技をしている姿そのものがかわいいと感じる人も多いと思います。
北京日本代表メンバーの名前と顔写真!
北京オリンピック2022のカーリング女子日本代表は、チーム「ロコ・ソラーレ」です。
写真の左から、石崎琴美さん、吉田夕梨花さん、鈴木夕湖さん、吉田知那美さん、藤澤五月さんです。
吉田さんは姉妹で、知那美さんがお姉さんで、夕梨花さんが妹さんです。
吉田夕梨花(リード)
生年月日:1993年7月7日(28歳)
身長:152cm
出身地:北海道北見市
所属:医療法人社団 美久会
鈴木夕湖(セカンド)
生年月日:1991年12月2日(30歳)
身長:145cm
出身地:北海道北見市
所属:北見石油販売株式会社
吉田知那美(サード)
生年月日:1991年7月26日(30歳)
身長:157cm
出身地:北海道北見市
所属:ネッツトヨタ北見株式会社
藤澤五月(スキップ)
生年月日:1991年5月24日(30歳)
身長:156cm
出身地:北海道北見市
所属:株式会社コンサルトジャパン
石崎琴美(フィフス)
生年月日:1979年1月4日(43歳)
身長:167cm
出身地:北海道旭川市
所属:松田整形外科記念病院
石崎琴美さんは、最年長で12年ぶり3度目五輪出場になります。
社会人になってからの18歳からカーリングをはじめたそうです。
18歳から競技をはじめてもオリンピックに出場できるのは、凄いですね。
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