総選挙へ出馬表明した元総務大臣の高市早苗さん!
初の女性総理誕生となるか?と、注目されていますね!
そんな高市早苗さんですが、以前より髪の毛のボリュームがアップしたことで、ウィッグをつけているのではないか?と噂されています。
また、眉毛がないことも噂されています。
そこで、真相を探るべく「高市早苗はウィッグで眉毛がない?【昔と画像比較】病気が原因?」について、徹底調査してみました!
高市早苗はウィッグなのか?【昔と画像比較】
高市早苗さんが、本当にウィッグなのでしょうか?
若い頃から現在までの髪型を画像比較で、徹底調査してみました!
若い頃【30代】
高市さんは、1993年32歳の頃に衆議院議員総選挙に奈良県全県区から無所属で出馬し、政界に入りました。
この頃は、髪の毛のボリュームがあり、フサフサですね。
この頃流行っていた、聖子ちゃんカットです。
2005年【44歳】
この頃も髪の毛にボリュームがあります。
40代からの髪型は、ずっとショートカットですね。
やはり政界は忙しいからでしょうか?
2014年【53歳】
50代になって、明らかに髪の毛のボリュームがなくなってきています。
分け目の感じから、この頃はウィッグをつけていないと思われます。
2020年【59歳】
この頃に髪のボリュームがアップしていることがわかります。
髪の毛の質も、光で綺麗に見えます。
そのため、この頃からウィッグをつけるようになったのではないか?と考えられます。
ご本人が、ウィッグを使っていることを公表しているわけではないので、あくまで予測です。
2021年現在【60歳】
現在も変わらず、髪の毛はふんわりしていてボリュームもあります。
ウィッグにも色々種類があるため、もしかしたら根本のみの部分ウィッグをつけているのかもしれません。
高市早苗は眉毛がない!【昔と画像比較】
高市早苗さんの眉毛が全くなく、生えてきていないのでしょうか?
若い頃から現在までの眉毛を画像比較で、徹底調査してみました!
若い頃【30代】
若い頃の写真は遠目の写真しかないため、眉毛が本物か?判断がつきません。
しかし、眉毛に不自然さはなく自然体に感じます。
2016年【55歳】
眉毛は生えていないように感じます。
眉毛を太めにしっかり描いています。
2019年【59歳】
眉毛は、いかにも描いたと言うように細い眉毛になっています。
かなりメイクも濃いめな気がしますね。
2021年現在【60歳】
やはり、眉毛は生えていないように感じます。
アートメイク(入れ墨)かもしれませんね。
かなりしっかりめに、眉毛を描いていることがわかります。
高市早苗がウィッグで眉毛がないのは病気が原因?
高市早苗さんは、2013年52歳のときに「関節リウマチ」と言う治療困難な病気を患っていたことを公表しています。
関節リウマチは、自分自身の体に免疫反応が起こることにより、関節の内面を覆っている滑膜(かつまく)に炎症が起こる自己免疫疾患です。
「夜は手足の関節にモーラステープという鎮痛消炎薬を貼ってから寝て、朝は早めに起き、お風呂に入って手指の強張りをほぐしています。そうしないと、早朝の会議でメモを取れないものですから」
「確かに、以前はかなり辛い時期がありました。病院を替えたり、毎週自分で注射を打ったり、何種類も薬を飲んだりと。でも良い薬に出会えたことで、今は週1回薬を飲み、月1回通院する程度で済んでいます」
引用元:週刊新潮
また、高市さんは「薬を替えたところ、症状が改善し、仕事には全く影響ありません」とも答えています。
高市さんが使っていた薬は何かはわかりませんが、「関節リウマチ」の治療で使われる薬には、抗がん剤のようなものを用いる場合もあるそうです。
そのため、薬の影響で、髪の毛が抜け落ちてしまった可能性は高いかもしれません。
実際はわかりませんが、50代で患った病気のため、眉毛に関しても薬の影響で抜け落ち生えてこなくなってしまったのかもしれません。
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