火曜ドラマ「この恋あたためますか」通称【恋あた】は、もちろんタイトル通り、恋愛ドラマとなっています!
主人公の樹木を演じる森七菜が、思いを寄せる浅羽社長を中村倫也さんが演じています。
そんな中村倫也さんの社長役がカッコよくて、キュンとしている女性は多いのではないでしょうか?
中村倫也さんと言えば、恋愛ドラマに多数出演しているものの、なかなか思いを寄せる相手と結ばれない役が多いですよね。
今回の「この恋あたためますか」では、両想いになれるのではないか?と言うことも注目されています。
そんな、かっこいい浅羽社長の胸キュンシーンとセリフをまとめてみましたので、見ていきましょう!
浅羽社長の胸キュンシーンとセリフ
最初はクールで冷たい印象の浅羽社長ですが、さりげない優しさも見られ、そのギャップにキュンとしている女性は多いのではないでしょうか?
キツイことを言っても、いつも言っていることは正しいんですよね。
仕事に対して真剣に向き合っている姿もカッコイイですよね。
そして、中村倫也さんの眼鏡とスーツ姿も素敵です。
1話の胸キュンシーンとセリフ
「君が必要だ!」
樹木に対して、毒舌ばかりだった浅羽社長が、仕事に本気で向き合い、樹木に発した一言は迫力満点でしたね!
誰もが誰かに必要とされたいと思っているわけで、言われてみたい一言ですよね。
「味は忘れたな。~うまい!」「君の作ったこのスイーツが多くの人を幸せにするんだ」
評価を待たずに帰った樹木に説教をした後で、甘いものが好きではないのに樹木が作ったシュークリームを完食しながら言った言葉は、胸キュンでしたね。
厳しいことは言っても、いつも正しいことを言っている浅羽社長に褒められて、嬉しいシーンでもありましたね。
「送って行こう」
樹木との相合傘で、樹木が濡れないように傘をさして、自分の片側がずぶ濡れになっている浅羽社長の優しさにキュンとしましたね。
おまけ!
浅羽社長のカッコいいシーンとして、重役会議で重役たちが提案してきた立て直し案を滅多切りにして、「商品開発からはじめます!」と言い切ったシーンは、カッコよかったですね。
また、新谷に「1年で結果を出して戻ってやる!」と言ったのもカッコよかったですね。
「仕事は頑張れば褒められる運動会じゃない。結果がすべてだ」と言う言葉も厳しいけれど、共感できる一言でしたね。
仕事ができる男感が漂っていました!
また、コンビニのガラス越しの登場シーンは胸キュンでしたね。
2話の胸キュンシーンとセリフ
セリフはないですが、疲れて寝てしまった樹木の肩に自分の来ていたスーツのジャケットをかけるシーンは胸キュンでしたね。
「あのシュークリームが出来たのは君がいたからだ」
樹木の頑張りをちゃんと見ていてくれたことがわかる言葉は、キュンと来ますよね。
「クリーニングして明日もってこい」
スーツのジャケットに社員証発行申請書を忍ばせているなんて、手が込んでますよね。
ストレートに言わないで樹木を喜ばせる浅羽にキュンとしましたね。
最終回の胸キュンシーンとセリフ
「朝起きるといつも、こう思う。今日君はどんな顔をしているかな?今日は何を話そう。いつも間にか君が日常の一部になっていた、好きだ」
樹木を抱きしめて言った、ストレートな告白が胸キュンでした。
やっぱりいつも君を思っていると言う告白が一番うれしいですよね。
「じゃあ、もう1回言って」
樹木にもう1回、好きだと言わせるツンデレさ、からのキスシーン。
「機嫌なおせよ」
24日のクリスマスイブに出張を入れた浅羽に樹木が、色々文句を言っていると、不意打ちのキスの後に言った一言は胸キュンでした。
おまけ
浅羽の家でクリスマスツリーの飾りつけをしてるシーンで、樹木をお姫様抱っこして、覆いかぶさるシーンも胸キュンシーンでしたね。
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