柴咲コウさん主演の新土曜ドラマ「35歳の少女」が10月10日(土)夜10時スタートしました!
10歳の少女が自転車事故から25年間眠り続け、目覚めた時には35歳、心は10歳の少女のまま!と言う衝撃的なストーリー。
ドラマ「35歳の少女」1話のロケ地を調べてみました!
10歳の望美が歌いながら自転車で走っていた場所は?
10歳の望美が歌いながら自転車で走っていた場所は、神奈川県の住宅街です。
望美(柴咲コウ)の家族が再会した&望美がリハビリをしていた病院内はどこ?
望美の家族が再会した&望美がリハビリをしていた病院内は、神奈川県にある生田スタジオです。
住所:神奈川県川崎市多摩区菅仙谷3-20-1
アクセス:京王「稲田堤駅」・小田急線「読売ランド前」より
関係者専用シャトルバス
または
川崎市営バス「西菅団地」バス停から徒歩1分
小田急バス「菅高校」バス停から徒歩3分
望美の妹・愛美(橋本愛)が勤務する会社のオフィスはどこ?
望美の妹・愛美が勤務する会社のオフィスは、東京都新宿区にあるGENIEEです。
住所:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6階
広瀬結人(坂口健太郎)が結婚披露宴でスピーチをしていた場所は?
住所:神奈川県横浜市神奈川区大野町1-4
TEL:045-440-5588(お問い合わせ)
045-440-6884(来館予約)
アクセス:JR京急線「横浜」駅 徒歩7分
営業時間:平日12時〜20時
土・日・祝9時〜20時
定休日:毎週月曜・火曜(祝日除く)
結人が望美を見つけた小学校はどこ?
住所:東京都北区浮間2-7-1
望美と結人が見た図書館はどこ?
望美と結人が見た図書館の外観は、神奈川県にある神奈川県立図書館です。
住所:神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-2
TEL:045-263-5900
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「35歳の少女」1話あらすじネタバレ
25年前に10歳だった主人公の望美は、母からお豆腐を買いに行くおつかいを頼まれます。
望美は、自転車で買い物に行く途中、ブレーキが壊れていることを知らず、猛スピードで坂道を走っていたため、事故にあい25年間眠り続けます。
25年たって35歳になった望美は、病室で目を覚ましますが、25年前とは全く違う世界に動揺を隠せません。
望美の母、多恵は25年間、望美が目を覚ますことを信じて、望美の看病を続けていたのでした。
多恵は、望美が傷つかないように、すでに別れた望美の父、進次と家を出て行った望美の妹、愛美と一緒に暮らしているふりを進次と愛美に強要します。
また、望美の初恋相手の広瀬結人を探し出し、望美が退院したお祝いをするために、家に招きいれます。
しかし、結人は最初多恵に言われた通り、教師になると言う夢を叶えた好青年を演じますが、真っすぐ見つめる望美の視線に耐えられなくなり、実際は日雇いでその場凌ぎの仕事をしていることを暴露します。
進次は多恵と別れて再婚していること、愛美も家を出て、家族がバラバラだと言うことを暴露し、望美は25年たって、何もかも変わってしまった現実にショックを受けます。
自分の年をとった容姿や声、家族がバラバラになっていること、初恋の相手が夢のないおじさんになっていたこと、望美は全てが嫌になりました。
望美は家出をし、向かった先は10年前に通っていた当時の小学校。多恵から望美が家出したことを聞かされ駆け付けた結人は、望美と一緒に図書館へ向かいます。
望美が25年たった現実に不安を打ち明けると、結人は「お前は俺の初恋だ」と励まします。
「35歳の少女」1話は、これから何かが起きそうなさわりで終わりました。
心が10歳のまま、35歳になってしまった少女になってしまった柴咲コウさんの演技が見事でしたね。
今後、望美が目覚めたことで、家族や結人との関係がどう変わっていくのか?楽しみです。
「35歳の少女」で登場した本はこちら
児童文学作品「モモ」
時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子の不思議な物語
「35歳の少女」の見逃し配信はこちら
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