水曜ドラマ「私たちはどうかしている」通称【わたどう】3話が放送されました!
2話は、「キャー」と言いたくなる場面が沢山ありましたよね!どこで「キャー」と思ったかは、想像にお任せします(笑)
3話は、椿の父親と七桜の母親の関係が明らかになったり、椿と大旦那の確執の原因が明らかになったりしましたね。
また、まだ謎は多いですが夕子が登場したり、大事なお茶会の場面もありました。
そんな3話で登場したロケ地を調べてみました!
七桜が夕子を追って土下座した神社は?
七桜が夕子を追って土下座した場所は、埼玉県にある箭弓稲荷神社(やきゅういなりじんじゃ)です。
アクセス:東武東上線東松山駅西口から徒歩3分
【わたどう】3話で椿と七桜が参加したお茶会の場所は?
アクセス
JR中央線「東小金井」駅南口より徒歩で約25分
西武多摩川線「新小金井」駅より徒歩で約18分
数多くのドラマで使われたロケ地のようですね。
【わたどう】3話のあらすじは?
椿は、15年前に椿の父親が殺害される前、椿の父親と七桜の母親がキスをしているところを見かけたと言う。
七桜の正体を知った女将は、七桜を追い詰めますが、七桜の母親と夕子が名乗り光月庵を訪れます。
夕子は、頼まれてしたことだとのことですが、おそらく喜多川から頼まれたのでしょう。
そんなとき、七桜は椿により物置に閉じ込められてしまいますが、椿の隙をみて七桜が逃げ出したところ、上から落ちてきた壺から七桜を守るため椿が手首を怪我してしまします。
どうやら椿は、七桜を女将から守るために、物置に閉じ込めていたようです。
「とにかく俺のそばにいろ」の椿の一言にキュンとした女子は多いことでしょう。
茶道の有名な茶会で、御菓子の注文が入りますが、茶会に参加する大旦那は椿の御菓子を食べないと言います。
15年前事件後に、椿が七桜の母親が部屋に入っていくところを見たと言う、嘘をついたことをきっかけに大旦那の態度が冷たくなったと言います。
そんな茶会で七桜は多喜川に会い、多喜川の父親が七桜の母親の御菓子のファンで、良く食べていたと話を聞く。
亡くなった父親から、七桜の力になってほしいと言われたのだと言うことでした。
家に帰ると、大旦那がお菓子を持ち帰り、自分の部屋で食べている姿を見て、椿は感動して涙。
最後に椿は、嘘をついたら地獄へ落ちると言う掛け軸の前で、七桜がさくらなのか?七桜にせまります。
また、女将に協力していたのが城島であったことがわかりました。
次回は、やはり椿に七桜の正体がバレてしまうのか?が見どころだと思います。
また、優しいふりして近づいてきた城島が敵だったと言うことで、どうなるのか?もきになりますね。
【わたどう】の見逃し配信は?
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