【きみの瞳が問いかけている】先行上映の感想!涙の感動シーンも!

10月23日の公開に先駆けて、10月15日映画「きみの瞳が問いかけている」の先行上映会に行ってきました!

人気俳優の横浜流星さんと吉高由里子さんのW主演で、横浜さんはキックボクサーの篠崎塁を演じ、吉高さんは視力を失った柏木明香里を演じています。

TOHOシネマズ六本木で行われた先行舞台挨拶付チケットは、発売からものの3分で完売!

さすがに注目している人が多いのだろうと思い先行上映会に行ったところ、私が行った映画館は平日の朝一だったせいかガラ空きでした。

舞台挨拶のあった会場は満員だったようですが、やはり公開されてから注目を浴びるのかもしれませんね。

そんな映画「きみの瞳が問いかけている」の、私が先行上映で観てきた感想をまとめてみましたので見ていきましょう。

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「きみの瞳が問いかけている」の感想

とにかく横浜流星さんがかっこいい

横浜さんは、この映画のために5kg体重を増量して、キックボクシングの指導を受け、練習にも励んでいたということで、上半身裸のシーンも多くありますが、鍛え抜かれた肉体美が素晴らしいです。

普段無口な塁が見せる、明香里をじっと見つめて感じ取ろうとする優しい表情が素敵でした。

また、キックボクシングのシーンなどは、狂気に満ちた鋭い目つきで戦っていて、男らしくカッコよかったです。

愛する明香里のために自分の人生をかける、塁の男らしい判断や行動に胸が打たれました。

盲目の明香里のを演じた吉高由里子さんの演技が素晴らしい

視力を失っても、いつでも明るく振る舞う明香里の姿に心動かされました。

塁のことをずっとおじさんだと思って接していたり、コンサートに行くときにオシャレをしている姿が可愛かったです。

ブラックな町田啓太さんが新鮮

半グレ集団ウロボロスのリーダーと言うことで、黒い服ばかり着ていましたが、とても似合っていてカッコよかったです。

自信に満ちた堂々とした立ち振る舞いや表情が、いつも優しい役柄が多い町田啓太さんには、新鮮に感じました。

いつでも塁の味方でいてくれるコーチの存在

塁のキックボクシングの実力を認め、会長との間を取り持ったり、その場の空気を和ませてくれたりするやべきょうへいさん演じるコーチの人柄がよかったです。

塁が覚悟を決めて、闇のリングにあがったときも、いつでも塁の味方でいてくれる存在が素敵でした。

迷ったときに道を示してくれるシスターの言葉

風吹ジュン演じる身寄りのない塁を育ててくれた修道院のシスターのところへ、塁は迷うことがあると足を運びました。

シスターの「あなたは十分償った。自分を許していないのは自分だけ」と言う言葉が印象的でした。

塁に大切な人ができたことに気づき、優しく背中を押してくれる存在なのが素敵でした。

また、明香里が良く鼻歌で歌っていた曲をオルゴールにして送ってくれたことで、明香里と塁を再会へと導きます。

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表情や空気で感じる感情

塁が無口で一言二言しかしゃべらないので感情がわかりにくいのですが、目の見えない明香里が塁を感じようとする感覚の演技が素晴らしかったです。

無口の塁が見せる言葉ではない表情や空気で見せる演技と、明香里の本当の感情に逆らって明るく振る舞う演技に心が動かされました。

ストーリーが素晴らしい

辛い過去を乗り越えて生きてきた2人が出会い、愛し合い幸せを感じるストーリーが素敵だと思いました。

また、何気なく2人に関係したキンモクセイや犬、陶芸、明香里の鼻歌のオルゴールなどが、2人を再会させるストーリーが感動しました。

最後ですれ違う塁と明香里に感情輸入し、このまま終わらないでほしいと願いながら見ていたので、最後はハッピーエンドで良かったです。

生きることについて考えさせられる

明香里の言葉の中に「痛みを知っているから優しくなれる」と言う言葉が出てきましたが、とても考えさせられました。

塁はウロボロスに後を追われ、闇の世界を利用して手術費を稼ぎ、明香里の視力を回復させます。

大切な人のために命も人生も賭ける、塁の男らしい生き方がカッコいいと思いました。

愛について考えさせられる

ラブストーリーではありますが、甘い言葉は全く出てきません。

塁と明香里が自然と惹かれあい、愛し合っていく表情や感情で愛を感じるストーリーが素敵でした。

自分が大切な人のために何ができるだろうと考えさせられました。

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「きみの瞳が問いかけている」涙の感動シーン

闇のリングで戦う塁

明香里の目の手術代を稼ぐため、逃れたくても追ってくるウロボロスの闇のリングに覚悟を決めて挑む塁の姿は感動的でした。

マッチョな外国人選手が対戦相手で、血だらけでボロボロになりながら戦う塁の姿は、恐くて観ていられなくもなりましたが、感動的でした。

ハッピーエンドのラストシーン

塁は明香里に再会しても、明香里の前から姿を消そうとして、明香里は必死に塁を探します。

もう再会しているのに、塁の顔を知らない明香里が塁だと気づかずすれ違う2人がもどかしかったです。

最後、海に向かっていこうとする塁に明香里が声をかけ、やっと2人が結ばれた瞬間はホッとしました。

ハラハラドキドキしながらも、最後はハッピーエンドで良かったです。

何回でも見たくなる映画でした!

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