【危険なビーナス】7話のロケ地のクラブは?ネタバレあらすじも!

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日曜劇場「危険なビーナス」7話の放送が終了しました!

6話では、更地になっているはずの小泉の家がまだ建っていて鳥肌が立ちましたね。

7話は、伯朗の母である禎子の死について真相を探ろうとする伯朗と楓がたどり着いたのは佐代の元でした。

そんな「危険なビーナス」7話のロケ地とあらすじネタバレを見ていきましょう!

怪しい男を追う伯朗と楓が渡った橋はどこ?

怪しい男を央伯朗と楓が渡った橋は、東京都港区にある中ノ橋です。

住所:東京都港区東麻布1-30

佐代の働く銀座のクラブ「Club Curious」はどこ?

佐代の働く銀座のクラブ「Club Curious」の入り口は、東京都銀座にある丸源31ビルです。

住所:東京都中央区銀座6-7

伯朗が佐代と待ち合わせたBAR Nineteenどこ?

伯朗が佐代と待ち合わせたBAR Nineteenの入り口は、東京都銀座にある三笠会館本店です。

三笠会館本店

住所:東京都中央区銀座5-5-17

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「危険なビーナス」7話のあらすじネタバレ

小泉の家を訪れたのは、牧雄?と思ったら、冒頭から伯朗の妄想をもってくるのは、止めて頂きたいですね(笑)

小泉の家に現れた人物は?

小泉の家に現れた人物は、小泉の家の管理を任されていると言う近所に住む井本でした。

井本の話によると、佐代が小泉の家に来て鍵を1時間だけ貸したことがあると言っていました。

伯朗が康治の元へ

伯朗は、康治が母の禎子の死について何か知っているのではないか?と考え、矢神邸の康治の元を訪れます。

康治に「30億の遺産より価値あるものを譲り渡したのか?」と質問すると。康治は「あきとにうらむな」と反応したのでした。

牧雄が康治の

牧雄が康治の教授室を訪れて何か探し物をしています。

以前、牧雄は康治と一緒に研究をしていたようです。

牧雄は、秘書の話から勇磨も訪れていたことを知り、勇磨はある絵の写真を撮って帰っていったのでした。

フラクタル図形

池田動物病院の院長が初登場

池田動物病院の院長は、後継ぎのため伯朗を息子として養子にしようとしていました。

そして、蔭山と伯朗を結婚させて、池田動物病院の後を継いでもらおうと思っているようです。

怪しい男の後を追うと

池田動物病院で伯朗を見張っていた怪しい男の後を追うと、佐代の働く銀座のクラブに辿りつきました。

伯朗と楓は、佐代に禎子の死の真相を聞き出そうとしますが、何も聞けず終い。

佐代と禎子が同級生?

伯朗は、母である禎子の遺品から学生時代の写真を見つけて、佐代が禎子の同級生だったことに気づきます。

伯朗は、学生時代の佐代と禎子が写る写真を佐代に見せ、真相を探ります。

禎子と康治を引き合わせたのは佐代?

同窓会で再会した禎子と佐代は、禎子から夫の一清が脳腫瘍の症状に悩んでいたことを佐代に打ち明けました。

すると、康之介から康治が脳の研究をしていたため、康治に治療を任せるため禎子と一清を康治に引き会わせたのでした。

そして、一清が受けた治療に牧雄が関わっていたと知るのです。

勇磨が楓に接近

佐代に、伯朗にだけ話をすると言われたため外に出ていた楓に、勇磨から電話があります。

勇磨は、禎子の死の真相に関係する絵を見せるため、伯朗に内緒で、明人と楓が住むマンションに入れて欲しいと言います。

楓は、勇磨の言う通り伯朗に内緒で、マンションに勇磨を入れ、楓に絵を見せます。

その後、勇磨は楓のマンションに盗聴器を仕掛けて帰っていったのでした。

父の一清の死に関係する絵?

伯朗が一清の研究記録を矢神邸で探していると、勇磨が楓に見せた絵を伯朗も見つけていました。

伯朗は、絵が一清が死ぬ前に描いた絵と似ていると思っていました。

伯朗の自宅に

伯朗の自宅マンションに牧雄がやってきました。

一体、牧雄の言う「もっと価値のあるもの」とは何なのでしょうか?

禎子の死の真相を探っていたら、いつの間にか一清の死の真相を探ることになっていますが・・・どちらも気になりますね。

来週も楽しみですね!

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